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JIDAデザインミュージアムセレクションVol.2 セレクション商品 | |
| D1/ レンズ交換式一眼レフ デジタルスチルカメラ | ||
| 企業名/出展協力 | デザイナー名 | |
| 株式会社ニコン | 同社映像カンパニー デザイン部 柳澤 正明・永岡 靖紀 | |
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「遂に出た!」、そんな形容が相応しいデジタルスチルカメラ<D1>。 画素数とコンパクト化競争が優先し、パーソナルコンピュータとの相性や手軽・気軽さを謳っている最中、写真を楽しむ側からは「何故、撮影者が決定したい事をカメラが受け入れてくれないのだろう」との思いを強く抱いていた。例えば「絞り」、「レンズ交換」、また「直接的操作感」など、意図を持って撮影に挑むとき、必ず必要となることなのだが、これができるコンシューマー向けデジタルスチルカメラは皆無だった。 |
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そのような中<D1>は、撮影者へ本格的なマニュアル操作を復権させ、デジタルスチルカメラの新たな可能性と活躍領域を見せてくれた。また、交換レンズマウントは40年間変わらぬニコン伝統の「Fマウント」を継承しており、ユーザーのレンズ資産を十二分に生かす状況を提供してくれる。このような確固たる企業理念が、モノづくりへの並々ならぬ心意気と誇りを感じさせる。 そして<D1>のデザインは、これらすべての物理的要件を抱擁し、そのデザイン力で魅力ある商品にまとめあげられている。 (解説/大縄 茂) |
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| 1999年9月発売 ¥650,000(ボディーのみ) |
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